SCAN
キースペースを一掃し、一致したキーを一度に全て返す。カーソル反復子ではない(COUNT と TYPE は受理された上で無視され、カーソルは常に 0)。
SCAN cursor [MATCH pattern] [COUNT count]
計算量
O(N) —— 呼び出しのたびにキースペース全体の N キーを走査する。増分的な巡回は行わない。
計算量と互換性は kevy の実装から読み取ったものであり、Redis のドキュメントを写したものではない。実際に異なるものがいくつかある。
Redis との互換性
差異あり
差異あり。SCAN はカーソル反復子ではない。呼び出しのたびに全 shard のキースペース全体を走査し、カーソル 0 と全ての一致キーを一度の応答でまとめて返すため、通常の SCAN ループは一往復で終了する。COUNT と TYPE は受理された上で無視され、有効なのは MATCH だけ。Redis が保証する増分性・処理量の上限・rehash 耐性はここには存在しない。